中長期の投資スタイル

CASE1月々のおこづかいの足しに

FXというと、ウン百万円やウン千円の利益を得たり、損したり・・・、ハイリスク・ハイリターンの投機的なイメージが強いがよく調べてみると実はそんなこともない。為替取引自体は、輸出入企業も行うものであるし、我々が海外に出かける時も両替という形でかかわっていることなのだ。さて、FXで利益を出している勝ち組のほとんどは、こつこつと小さな利益を積み上げているのが実情。決して多くないお小遣いを少しずつ増やすためにFXを実践している人が多いのだ。欲張らずに相場を冷静に判断できることが、勝ちにつながっているのかもしれない。

1万5千円の投資でこつこつお小遣い増加中!

昼食代や会社での飲み会などの経費を引くと自由に使えるお金はほとんどない。昼食を切り詰めこつこつと1万5千円を貯め、満を持してFXに投資した。

仕事を終えて帰宅した夜9時頃から取引を始めるAさん。Aさんが自分で決めた取引ルールは、一回の取引で大きく利益を出そうとしないことだという。おおよそ10銭の値動きがあった時点で決済。この一回の取引での利益はおおよそ1,000円。一晩で二回ほど行うこともあるが絶対に無理はしない。非常に微々たる利益に思えるが、このこつこつ投資が侮れないようだ。

Aさんのトレード内訳

主要取引通貨 米ドル/円
取引通貨単位 1万米ドル
1トレードの
目標利益金額
1,000 円
初期投資額 1.5 万円
毎月平均損益 +6,000 円~
10,000 円

「初めはすごくショボイ儲けだと思いました。元手が1万円5千円ではこれ以上無理はできないですからね。しかし、気が付けばけっこうな儲けですよね。資金も貯まってきたので、1回あたりの取引数をもう少しだけ増やしてみようかと考えているところです。超贅沢はできませんが、お小遣いがちょっとだけ増えたようなものなので、よく見るサイトの有料サービスなんかも楽しめるようになりました。自分で頑張って儲けたお金ですから、気兼ねなく楽しめるので嬉しいですね。」

1日10分チャートを眺めてみる。数万円の利益を出せた月も

主婦仲間の一人がFXをやっていると聞き、さっそく挑戦。本を1冊読んでおおよその仕組みを知ると、実際に口座を開きヘソクリの3万円を投資することに。

トレードといっても特に複雑なことをしているわけではない。日中の空いた時間に10分ほどチャートを確認し、移動平均から買われ過ぎ、売られ過ぎがあれば、損切りのラインを決めつつ、戻ろうとするところを狙って注文を入れているだけ。注文は、早いものだと翌日、遅くとも一週間程度で手仕舞いをするようにしている。

Fさんのトレード内訳

主要取引通貨 NZドル/円
取引通貨単位 1万NZドル
1トレードの
目標利益金額
5,000 円
初期投資額 3万円
毎月平均損益 +10,000 円~
30,000 円

「お小遣いの足しになればという軽い気持ちで始めたんですよ。こればかりやっているというわけにはいきませんから、数日の流れをみてトレードすることにしました。利益がでても、毎月調整していて、口座には常に3万円しか入れていません。これなら損しても最悪マイナス3万円で済みますからね。たくさん儲けようと思うよりも、こつこつ稼いでお小遣いの足しにしています。いつもよりちょっとだけ贅沢な化粧品を買うことにしています。」

この事例で興味深いのは、FXなら少額でもそれなりの利益を得ることができるところだろう。お小遣いを元手に何百万円の利益をいきなり狙えばギャンブルみたいなものだが、それなりの利益を狙えば立派な投資と呼んでいいだろう。ひと月で数千円から数万円という利益を多いとみるか少ないとみるかはあなた次第といえるだろう。

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